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理学療法士、そして現役セラピストLISA KAKUTAが「筋肉骨格」から読み解ける信頼されるセラピストを増やします。
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卵巣発見は18世紀に入ってから?!

性歴史,命,女性,結婚観,妊娠,命,東京,世田谷

 

 

 


悪趣味な色・・?過去記事はこちら
 

 

 

日本の歴史に関しましては、ある程度理解を深めていたのですが、
西欧の性に関する歴史に関しては、最近読みすすめていくうちに・・・


面白い発見がありました!!!


西欧の性差の考え方がうまれ
女性と男性の 性別の違いが はっきりしたのは
 

 

なんと! 18世紀!!!

 


特に 「卵巣の発見」が大きく、
同時に、女性の性を低くみるきっかけをつくりました・・・・

 


それまでは、
特に西欧では、性同一で、「男性と女性の性器に違いがない」という認識だったのです。

 


(男根+睾丸をひっくり返したものが 女性体内にあると思われていた。
 男性の身体が”完全なもの”に対して 女性は ”不完全”なものという認識。)


18世紀まで、解剖ももちろん進んでいましたが、性器の違いに気づかないまま進んでいたようです。

 

 

 

(人間は見たいものを見たいように受け入れるという特質があるので、理解できず受け入れられないまま・・・だったのでしょうか)
(そんなばかな?!でもリアルなお話・・・)

 

 


そうみると、かなりこの” 女性 ”という概念
なんとも新しい概念なんですね!!

 



この卵巣の発見から、
男性主体の科学者達は、
「女性はよくわからないもの」という存在へと発展・特殊化した結果
「産婦人科」や「小児科」などうまれていくのです。

 

 


よく考えたら、「男性科」ってないですもんね。
彼らは、理解できる存在なので、男性が病気すると内科や外科にかかっていたそうです。


私は、もう完全に「性のおたく(爆)」と化しておりますが
一つのことを突き詰めていくと、歴史がみえて、その時の人間達の心模様がみれて
私は面白いと思います。


今ある女性の概念や、女らしさ というのは、
この女性性器の発見から、西欧の中ではどんどん変化していきます。


西欧の歴史は、日本に関係ないじゃないか?!
と思われるかもしれませんが、
今の日本の性の在り方は、ほとんど西欧化しております。


だからこそ、西欧の性の観念、概念を知る必要があるのです。

 

 

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