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理学療法士、そして現役セラピストLISA KAKUTAが「筋肉骨格」から読み解ける信頼されるセラピストを増やします。
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「母性」とは 新しい言葉。その意味とは?

 

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私は、男児3人いるママです。

下は、双子でもあり、一度のお産で2回子供を下から出した経験があります。

 

 

 

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未熟な母ながら、

「母性」って何か、改めて、調べてみました。

 

 

 

そもそも
”母性”という言葉は、歴史が浅く最近の言葉ということ。
 

 

 

母性という言葉の意味は、最初は、

 

 

 

「出産を経験した性」、「産む力」 等を含む言葉で
産婦人科等で主に使われていたそうです。



それが今は 

「女性の中にある一つの性質(個性)」である「育む性」として捉えはじめられたようです。

 



その「母性」に続いて「父性」。
この二つの性は、 歴史を読み解くと、
 

 


やはり、政治的背景の中で、二つの「性」の意味が刻々と変化し、
 

 

 

今ある”結婚観”と同様に、
常に、支配する側&される側の力関係の中で 意味が変化してくるようです。

 



現代の価値観とは異なりますが、

 

 

 

時代によっては(原始古代~近代にいたる長い歴史の中で)、

学識高い 力のある女性よりも 子供を生んだ 母 になることが

地位を高める一つの手段として考えられていたようです。

 

 

 

だからこそ、現代でも
子供を産めない女性への偏見や誹謗中傷等 根深くみられるのかもしれません。

 



こう思うと、命を育むだけでなく、
その性を司る女性の生き様は 常に翻弄され、
また、それに伴う「サバイバル」は必然だったようです。

 

 

 

テレビの時代劇、大奥でもありますが、

自分の価値を見いだすために、「おのこ(男児)を産む」ということは、

大きな大きなステータスであり、女の生き残りをかけた大切なものだったに違いありません。

 



それがいいか悪いかは別として、

 

 

 

少なからず、
今ある常識は、きっと数年後にはまた変化し、
命のあり方、父性や母性のあり方も変化するのかな?と考えています。

 



私も含めて、育児書に翻弄されたり、
結婚雑誌や恋愛観に翻弄されるのではなく、
 

 


今の時代だからこそ、変化する常識にとらわれず、

 

 

 

今の時代だからこそできる

「女としての自分のあり方」を自分らしく 構築していく 必要があるのだと

改めて痛感するのでありました。

 

セラピスト・エステティシャン,筋肉骨格,骨盤調整講座